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海外在住でおすすめ通信教育は、コレ!!

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直球で断言します!

一押しのタブレット教材は、「すらら」です。

詳細は、こちら!

Z会、チャレンジタッチ、スマイルゼミが主要なタブレットで学習できる通信教育だと思います。 では、なぜすららがオススメなのか、理由があります。

こちらでは、海外在住でタブレット学習に興味のあるご家庭への教材紹介になります。

そして、海外在住の私が「すらら」を薦める大まかな理由は、この4つ。

海外からの受講生を100%歓迎してくれている。

専用タブレットや変圧器の必要がない。

無学年式を採用している。

教育現場のプロのお墨付きがある。

 

まずは、こちらも併せてお読みください。

海外在住家族の生活状況は、いろいろある!

海外に在住される日本人家族は、日本に将来的に帰国する家族もいれば、現地に永住される予定の家族もいらっしゃいます。日本人がたくさん住んでいてコミュニティーがある地域では、日本語を学んだり、日本文化に触れる機会があったり、文科省の学習指導要領に則ったカリキュラムで日本で暮らす子どもたちと変わらず学年相当の学力を維持を目的とする日本人学校や補習授業校がいくつもあったり、選択の幅があり、ご家庭の状況に応じて学習拠点を選ぶことが可能だと思います。

しかし、そんなご家族ばかりではありません。

駐在のご家族でさえ、赴任先の日系コミュニティが小規模であったり、通うには、遠い場所に日本人学校や補習授業校があったり、選択肢が少なく自宅での家庭学習に頼らざるを得ないご家庭もたくさんあります。

幼児、小学生に日本語を教えている教育者としての観点からは、タブレット学習より、プリント学習を奨励したいのが本音です。なぜなら、幼児には、正しい鉛筆の持ち方とFine Motor Skillsの向上には、プリント学習の方が適しているからです。これから、世の中コンピュータ社会になっていき、高学年度になればなるほど、運筆能力は、低下します。幼児期に手先を器用にしておくことは、脳の発達を促進する上でもとても大事なことです。

ただ、タブレットの利点もあります。タブレット学習は、インターネットの環境があり、デバイスがあれば、場所を選ばず、かさばりません。子供の興味をうまく惹きつける工夫がたくさんあり、プリント学習よりも継続しやすく、AI機能によって、苦手分野の分析や繰り返し、振り返り学習をしやすいという利点があります。

その中でも、海外在住者を100%支援していることの加えて、お子様の発達に懸念があり現地での生活を優先し、日本語学習を諦めるべきなのか、日本語環境優先にし、海外での現地生活をやり過ごした方がいいのか悩んでいるご家庭にも このタブレット教材すららは、かなり優秀な教材ですし、オススメです。

我が家の日本語学習環境

まず、我が家の家庭環境を少し説明します。うちは、文科省学習指導要領に則ったいわゆる補習授業校と呼ばれるものが私立も含め数件と日本語を継承語として学習している学習機関や帰国予定対象者をターゲットにしたいわゆる帰国子女入試用の塾といろいろチョイスがありました。

その中で、私立の補習授業校を選びました。こちらの学校から、海外子女用に選定されている学年相当の教科書配布がある学校です。毎週土曜日にお弁当をもって通い、理科、社会、音楽、体育の授業もあるタイプの学校です。そのほかに、スタディサプリを受講していました。スタディサプリも有名なタブレット学習ツールで無学年式で色々な教科を学習出来、プリント教材もPDFでダウンロードして、自宅でプリントアウトして使えるところがとても気に入っていました。ところがこちらの教材から海外から受講を見合わせてほしいとの通達があり、現在海外からの受講生は、歓迎されていません。

専用タブレットや変圧器の必要がない!

タブレット学習は、世界どこにいても、ネット環境があれば学習できる利点があります。ですが、専用タブレットが必要な教材もあります。その専用タブレットは、海外には発送されず、日本の親戚や家族に海外発送を頼むか、夏に一時帰省中の時などに申し込んで手に入れるかのどちらかです。その場合、専用タブレットの動作保証はされていませんので、完全自己責任で日本国外へ持ち出すことになり、充電には、変圧器を使った方が破損の原因を免れるといった一手間がかかります。

すららは、手持ちのPC, タブレットやケータイから教材にアクセスできます。

専用タブレットが必要無く、手持ちのデバイスで教材にアクセスできるタブレット学習でも「動作保証は致しません」とか、海外からの使用は、やんわり否定か「自己責任でお願いね」という教材がほとんどなのに、とっても対応が親切です。

 

グローバル社会ですしこういった対応と誠意を見せてくださる会社は、ぜひ応援したいです。

詳細は、こちら!

 

 

海外受講生を100%歓迎してくれているタブレット学習教材

帰国子女の保護者様必見!

帰国後、勉強でつまずかないために、世界のどこにいても学べる『すらら』は、海外からの受講生を歓迎してくれています。 詳細は、こちら!
『すらら』は、ココが違います!
『すらら』は、海外受講生を視野に入れ、カリキュラムが作られています。日本と海外の勉強は、同じ教科であっても全く教え方や進度が異なるため、帰国が近づく、あるいは将来的に帰国が決まっているご家庭は、現地のカリキュラムに加えて日本の学習指導要領に基づいた学習もこなす必要があります。海外へ行った年齢や現地の勉強の進み具合により、学習が抜けているところも人によって様々。「まずは勉強が抜けているところを見つける」そして、「その穴をしっかりと埋めて」いく設計がされています。

抜けを見つけるための「学力診断テスト」

 

「日本の子供の中だと、どれ位の立ち位置にいるのか」「一応カリキュラムはこなしているけど、本当にそれで十分なのか」ということを知りたいという家庭は、まずはすららの「学力診断」を受けることができます。

詳細は、こちら!あとでお話しますが、無学年式を導入してはいますが、すららでは、お子さんが日本の学年相当の学習レベルにどのくらい到達しているか、確認することができます。

学力診断テストは「学年」「学期」ごとの理解度・実力を判定するテストです。

「算数のこの分野が理解できていない」「英語は話せているけど、ここの文法が分かっていない」などが分かります。その上で、今後学ぶべき分野は「復習登録」によって表示されるので、これを一つ一つ学んでいけば良いわけです。

これは、タブレット教材の最大の強みではないかと思います。カリキュラムに従ってお子様が学習をするのではなく、子供が真ん中で、子供に合わせて学習を進められるのがとても良いです。

日本にいると、みんなと同じことができないと、みんなと同じことができるようになるように頑張る事が当たり前みたいなところないですか?

一度海外生活を経験すると、和を重んじるというより、「皆一緒が心地いい」とは、思わなくなりませんか?私は、窮屈だし、自分の娘が日本で生まれて育った子供と違うのは当たり前だと思っています。海外で子育てをしているご両親は、とってもご苦労されているとおもうし、現地での生活に馴染むこともとって大事なこと。日本の学習内容ぐらい、自分の子供と親の裁量で折り合いをつけて、カスタムして良いと思います。

現地での生活を今しかできないことを楽しんで生活することは、大事なことだと思います!

詳細は、こちら!

『すらら』は、無学年式を採用している

無学年式とは、子供の学習能力や現在の知識に応じて適した学習範囲から勉強ができるということです。同じ年齢であれば、このカリキュラムをこなさなくてはならないというストレスは、海外にいると酷な状況もありますし、逆に英語は、日本の子供よりも先に進めて、帰国子女入試に備えたいと考えるご家庭もあると思います。

この無学年式は、子供が真ん中のプログラムです。

そして無学年式の欠点は、海外にいるからこそ、日本の同学年の子どもたちと比べて自分の子供がどのくらいの位置にいるのか、どのくらいのことをやっておかないと帰国後の生活に困るのか、肌で感じることができにくいという点です。

この点すららでは、先に述べた学力診断テストで把握することができますし、学習ラーニングツールを使って、学習指導要領に則った学年式を把握することができます。

詳細は、こちら!

教育現場のプロのお墨付きがある教材『すらら』

すららは、教育専門画からの評価が高く、2012年には、『日本eラーニングアワード』において日本eラーニング大賞文部科学大臣賞を受賞しています。

教育部門の最高峰の賞とも言われているよ!

詳細は、こちら!

eラーニングアワードを受賞する教材は、いくつもありますが、最高峰の「文部科学大臣賞」を受賞する『すらら』の実力は、本物です!

不登校の子供でも『すらら』で学習を継続することで出席扱いになる特例を認めている学校もありますし、全国の学習塾や学校が学習現場でしようしており、プロの教員たちにも支持されています。

無料体験キャンペーン実施中です。


詳細は、こちら!
8月末日まで無料体験キャンペーン実施中です。
現地新学期がはじまる前に、一度お試しいただけるチャンスです。
どこでも学習できるとはいえ、ご自宅のインターネット環境で動作確認はしておきたいところ。
実際に自宅のPCで使えるのか試せる機会は、今だけです!

すらら海外受講生の国別割合

私のブログを見てくださっている方は、アメリカ在住の方が多いのですが、すららの国別受講者割合もアメリカが突出しています。単にアメリカに日本家族が多いというだけではなく、日本語教育を必要と考えている家族が多いこともあるなと思います。アメリカ、広いですからね。補習授業校へ車で1時間以上送り迎えなんてザラです。

それから、現地永住組も多いと思います。日本語学習を諦めたくないけれども日本帰国もないだろうなっていう家族、沢山います。すららは、手軽に始めやすい教材かなと思います。これで、色々な国で頑張っている子供たちとオンラインでコミュニティーとかできると本当最高だなと思います。

対面式に勝るものは、ないかもしれないです。特に低学年の場合。でも、子供の成長は、早いです。やれる事を継続していくことは、とっても大事な事です。

今日は、無学年式オンライン教材、すららのご紹介でした。

詳細は、こちら!

おむすび
おむすび
最後までお読みいただきありがとうございました。