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移動五十音

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今日は、手作り教材の紹介です。モンテッソーリの教具の中に、移動五十音という教具があります。良いなと思って、個人で買い求めようと思うと、こんな感じです。

しかも、一音につき、一枚だと文章を作ろうと思ったときに、かぶる文字(もっと必要な文字)が出てくるわけで、一音につき4枚ぐらいは必要なのではないかと個人的には、考えています。

というわけで、自分で作りました。まず、アクセサリーなどパーツを整理するためのクリアーケースを買いました。50音ですので2つ買いました。

白い文字カード一枚の大きさは、3cm x 3cmの正方形で、カラフルフォーム部分は、若干大きめの3.5cm x 3.5cmになっています。色は、母音で色分けしています。フォーム部分を付帯したのは、子供が手に取りやすい様に厚みを持たせるためです。

このカードは、まだ文字が書けないけれども、既に50音の読み方をマスターしているお子様に、音を紡ぐことによって、自分で話すだけではなく、文章で感情を表すことができるコミュニケーションツールとして、とても役に立ちます。実際に、子供が3歳ぐらいの時に重宝しました。

その他に、役に立ったものは、公文のひらがなさいころつみき

それから、学研のあいうえおパズルです。こちらのパズルは、一歳代後半に使っていました。

海外で暮らしていて、基本的にキンダーガーテンから現地校に進ませようと思っていらっしゃるご家庭では、出来れば、キンダーガーテンに入学する前までに、基本的なひらがなとカタカナの読み書きは、マスターしておいた方が良いです。日本の学習指導要領では、一年生で読み書きを習うのに、それは先取り学習、詰め込み学習に当たるのではないか?と懸念される方もいらっしゃるかもしれません。

海外で日本語も勉強していく子供達には、違ったカリキュラム、アプローチが必要です。もちろん、各ご家庭でどこまでの日本語を子供に与えるのが適切か?考え方は、色々です。ゴールに応じて、変わってくるとは思います。

しかし、キンダーに上がってしまうと現地校での生活、勉強、友達作りが大事になってきます。そうなるとどうしても、普段の日常会話すら現地語にシフトしがちです。そうなる前に、ある程度の土台は、築いておいた方が、後が楽です。

子供が苦痛に感じないよう、楽しみながら学習できるように工夫することも大切です。