ニューヨーク公立校学校閉鎖

ニューヨーク公立校学校閉鎖

ニューヨーク市内の様子

こちらが先日の日曜日の地下鉄内の状況です。

全く乗客がいない状態です。

正直言ってMTAは、鉄道内、駅をきれいに清潔に保つ努力を

すべきだと私は思います。

どんどん臭い、汚れ、ホームレスの人々が車両内でゴロゴロと寝ている状態が

目に付くようになっています。

こちらがWall Street駅構内です。全く人の気配がない状態です。

私はこの日、どうしても行っておきたいワークショップがあったため、

この駅に来ました。この時は、まだ学校が明日から休みになるということは、

分かっていませんでした。

教職ワークショップ

それは、教職試験の為のワークショップだったので、

公立校で働きたいと思っている現役の先生たち、

これから先生になりたいと思っている人たちの集まりでした。

このクラスでは、テストにパスするためのあらゆる対策を

ピンポイントで教えてくれるクラスなのですが、

その日は、なかなか話がコロナウィルスによる影響から離れず、

色々有益な情報は得られたのですが、後日こちらのワークショップは、

ただで受けなおしても良いという処遇になりました。

帰り道、また電車に乗っているとその中で、学校が4月20日まで

少なくとも休校されるニュースを耳にしました。

これからどうなっていくのだろうか?

それからの数日間は、本当にびっくりするような忙しさで、

過ぎて行ってしまいました。

クラスルームの植物と動物の管理、クラスの子供達へのビデオレター制作。

そして自分の子供のホームスクールのスケジュールを作ること。

正直、これが一番うまくいっていない。

何せ学校からの宿題や課題が何もない状態。

土曜日本語補習授業校も卒業式を待たずに突然休校。

宿題や課題が何もない。

自分も先生なのでてんやわんやなのは十分に理解しています。

でもこの一週間は、正直とってもストレスフルな中終わってしまいそうで

つらいです。

リモートワークも子供がきちんと勉強しているかを見守りながら、

仕事をする、そして教職勉強をする、

そしてデジタルコンテンツの作成となると、

意外と一日があっという間に終わってしまいます。

皆さん、どのように乗り越えていらっしゃるのでしょうか?

来週からオンライン授業が始まります。

ペースをつかんで、この緊急事態を乗り越えていきたいと思います。

最悪の事態に備える事

そして、万が一、今学年は、学校に戻れない可能性もあることを

頭の片隅に入れながら、仕事をしていかないといけないなと思っています。

もしかしたら、本当に、そうなってしまうかもしれません。

結構、長期戦になる可能性ありです。

そして、教職ワークショップで言われたのですが、

今、色々な資格試験や受験試験のオンライン試験会場が

クローズになっています。

教職に限ったことで話すと、来年の学校職員の雇用問題に

少なからず影響してくるそうです。

受験生に対する一時的な雇用条件の緩和、

救済処置や資格取得要件の変更等がある可能性があるそうです。

日雇いや臨時教師という雇用契約の場合、この長期休暇は、

生活を脅かす危機です。

でも、この時間を有効に使うか使わないかで、今後差が出てくると思うんです。

ピンチをチャンスに変えられるように、色々な方向を視野に入れ、

弛まぬ、そして腐らず努力を続けていくことが大事だと今思っています。

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