家庭での取り組みについて(日常生活編)

家庭での取り組みについて(日常生活編)

「家庭での取り組みについて(日常生活編)」

G&Tテストのテキストブックを買い込んで、さあやってみよう!だと

とっても息が詰まってしまうと思います。

でも、日常生活の中でお子さんと楽しみながらできることがたくさんあります。

普段の何気ない日常と小さな意識の差がとっても大事だと思います。

以下は、将来受験するかもしれない2歳児、3歳児のお子様におすすめです。

知識は、詰め込む、覚えこませるのではなく、経験を通して学ぶことによって蓄積されます。

・形の把握

・色の識別

・数の認識、概念

・順列

・ものの名前(英語)

・習慣(例えば、サンクスギビングでなに食べる?とか

イースターバニー、エッグは、春だよとか、

ジンジャーブレッドクッキーは、クリスマスなど。日本では、馴染みの薄いものは、特に注意!)

・お話理解

・間違えさがし 

・I spy

などなどです。

日本のお受験に比べれば、全然緩いと思います。

それが、ただ英語で受験しなければいけないだけです。

それにこう言った知識は、どの道必要な知識ですので、日本語英語問わず、

無理やりではなく、ゲーム感覚であるいは、日常に取り入れることは、大いに可能だと思います。

散歩に行った際、季節感のある話をしてみるとか、

(この時点で、季節花、食べ物、洋服(夏服冬服)、遊び道具(砂浜グッズ、ソリなど)話は、膨らませると思います。)

私は、子供が小さい時には、ストローラーを押している際でも、路駐されている車の色を話したり、ほぼ独り言状態ですが、ひたすら色々話しかけていました。

Self Talk, Parallel Talkは、お子様の言語分野の発達にとても効果的なので、

また後程、機会を設けてお話しします。

プラレールなどの電車のレールも役立ちました。

「空いているところに、どんな形の線路を使うと、電車がうまく通れるだろうか?」

など、遊びながら取り組めるところもあるので、おもちゃを使いながら代用して

遊びながら取り組むと、親も子供をストレスなく楽しめる一面もあります。

・絵本読み聞かせは、とっても大事!

これは、今のところ、G&Tテストは、日本語で受験することが出来ない為、

特にOLSATは、英語の質疑応答が出来ないと厳しいのが現実です。

(くどいですが、口語回答ではありませんが、図形を指差す必要があります。)

1歳代から続けていることに、寝る前の読み聞かせがあります。

赤ちゃん時期は、一日に20冊を目標に読み聞かせをしていました。

特に子供の本は、薄いですから、沢山読み聞かせてあげてください。

日本語でも英語でも読み聞かせは、とっても大事です。

現在は、私が日本語の本を3冊、主人(アメリカ人)が英語の本を3冊読みます。

その後、日本語は、音読。英語は、Reading Levelに合ったものを20分黙読し、

就寝することが、我が家の習慣となっております。

ですから、日本人家庭で普段は、英語での会話を家ではせず、

就学前は、日本語強化をされているご家庭で、G&T対策をされるのであれば、

「夜は(あるいは、お昼寝前など、一日の中で時間を決めて)、英語のごほんを少し読んでみようね」

と英語の絵本を図書館から借りてきて、読み聞かせをはじめてみてはいかがでしょうか?

お話把握能力は、就学後も全体に必要ですし、絵本の読み聞かせは、日本語にしろ英語にしろ非常に重要です。

ただ単に言語分野の発達だけではなく、親子関係を深め、コミュニケーション能力を高めます。お話の中の登場人物の心情を考えることにより、社会性感受性の分野にも効果があると考えます。

この点については、後でまたお話しします。

ですが、日本のお受験との最大の違いは、G&Tに関しては、(ハンターカレッジのRound2、私立受験以外)

行動観察による考査や学校からの所見、推薦状などがない為、

多角的な判断をしてもらえないので最終的には、

テキストブックを使い、ある程度的を絞った対策が必要になると思います。

次回は、具体的なテスト内容についてお話します。

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